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※川に住む魚を画像で紹介します。
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体色は褐色から灰色。体には背部から側面にかけて、多数の白い斑点が散らばる。 夏でも水温が摂氏15度以下の冷水を好む、河川の上流に生息する。 昆虫、小魚、水底の小動物などを食べる。 |
水温の低い上流から中流に住む。 体の側面に上下に長い「木の葉・小判j状」の斑紋模様があるのが特徴。 |
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英名 | 英名 | ||||||
学名 | 学名 | ||||||
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雑食性で体長は30cmほど(大きなものは50cmを越える)になる。 全体にこげ茶色で側面に1本の黒い筋がある。 日本中の川に住んでいて、地域によっていろいろな名前で呼ばれている。 |
体色は淡褐色から暗褐色まで、地域変異に富んでいる。 淡水を生活圏とし、比較的流れの緩やかな川底を好み、昆虫などを食べる。 |
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英名 | 英名 | ||||||
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地域差や個体差があるが、成魚の全長は30cmに達する。若魚は全長が灰緑色で背鰭が黒、胸鰭の後方に大きな黄色の楕円形斑が一つある。 口は大きく目の下まで裂けている。 水のきれいな、流れのゆるい川に住んでいて、石についた藻などを食べる。夏の間は川を上ってきて、中流から上流で過ごす。 |
体全体にはっきりとした黒点があり、えらから尾びれにかけての体側部に赤から赤紫色の模様があるのが特徴。オスは繁殖期になると、非常に見事な光沢が発生する。 全長は約40cm程度が一般的ですが、大きいものは60cmから1mにまで成長することもある。 夏でも水温が摂氏12度以下の冷たい水、特に流が速く、酸素を多く含む川に生息する。 |
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